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初夏

 投稿者:いけ  投稿日:2017年 5月27日(土)07時03分27秒 p1586125-ipngn7402sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp
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  夏風邪をひいてしまった。
桜だ新緑だ才能ありだ。おまけにソワソワだなどと訳の分からないことを言って、夜、窓を閉めないで寝たのが原因だ。若い頃は、一晩にシャツを何回も替えるような汗をかいて直した。ふとんがしっとりするくらい汗をかくと、身体のすべての細胞がその新陳代謝で生まれ変わったような気がして、朝にはスッキリしていた。が、今回は汗をかかない。かいてもヒア汗だ。目をつむっても目の裏が痛くなり、あぶら汗しかでてこない。熱がでるわけではないが、骨の節々が痛い。のどと鼻が重点的にやられている。

そば(蕎麦)を食す

病院に置いてある雑誌には、京都、奈良、伊勢の特集。そしてそば(蕎麦)の特集が多いのは何故だろう。昔通っていた定食屋には「こちら亀有・・・」がほとんど全巻置いていたし、喫茶店(死語らしい)には「課長島・・・」とかが定番だ。多分、これと同じ理由だろうが、蕎麦は蘊蓄が多いなあ。
テレビの旅行番組とか食べ物特集。週刊誌の記事とかで様々な蕎麦の食べ方がでてきて、今回それをまとめてみた。いろんな人がいろんな食べ方をしていて足していくとコンナになりました。実際に試すが、なかなかいいんだよな。これ・・・

蕎麦は「もり」か「せいろ」にしたい。のりは香りが強く唇にくっついて面倒くさいので私は食べない。食べたい方は小皿にとってもらうといい。

1 まず蕎麦を出汁につけず2本ほど口に含み、吸い上げ、鼻から息を抜く。
  蕎麦の香りがわかるらしいが必ずしもそうではない。今回も風邪のせいかわからなかった。  また前回感じなかったが今回感じることもある。ようは、蕎麦を打ってからの時間が問題ら  しい。当然、この食べ方に値しない場合もあるのだが・・・。
2 次は蕎麦を3本ほど箸で持ち、2割ほど出汁につけ、すすり上げる。
  ここでは「すすり上げる」のが大事で、蕎麦と出汁と空気が相乗効果でうまさを鍛え上げ   る。
3 その後、3割、5割、8割、全部と出汁をつける割合に変化を持たせる。
  蕎麦を食べるなかで一番の醍醐味なので自分の好みの割合を何度も試すといい。
4 ひととおり試すとここで初めて「わさび」を使う。
  「わさび」を蕎麦に乗せ、出汁に蕎麦だけを付けて食べる。わさびが出汁と混じらぬよう注  意したいものだ。全体のなかでひとつの箸休めなのだ。ネギも同じようにここで試す。
5 ここから後半である。
  出汁に蕎麦湯を混ぜる。
  最初に注意し忘れたが、出汁は少量ずつ使う。蕎麦3本で3割つける時はそれなりの量だ。
  蕎麦をあたたかい出汁でいただく。
  蕎麦によっては暖かくて、その良さを際立たせることもあるので注意したい。
6 出汁に蕎麦湯を混ぜ、蕎麦は出汁ともども最後まで飲み干す。
7 蕎麦湯だけを入れ、蕎麦を3本ほどいれ、すすり上げる。
  蕎麦湯ともども飲み干す。
8 残った蕎麦を出汁で食べる。
  最後なので好みに応じて残ったわさび、ネギを入れてもいい。
9 蕎麦を食べ終わったら、蕎麦湯を楽しむ。出汁があれば混ぜてもいい。

などなど結構大変だけど、結構楽しめます。
いつもいつもこんなことはしないし、「カレーそば」の場合は全然違う。

カレーそばの場合は「飛び跳ねに注意し、ひたすら食す」である。

写真は市場近くの「こはし」のせいろと、新川の「芝源」のカレーそばだ。
このカレーそば、ドラマがある。食していてドラマのあるカレーそばは初めてだった。
「北の国から…2017年 初夏… 夏風邪」的なドラマだった。
 
 
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